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お陰様で7月31日、8月1日に開催したイタルンピック撮影会を無事に終了することが出来ました。

ご参加頂きました5組のみなさま、素晴らしい撮影をありがとうございました！

イタルンピック委員会の厳選なる審査の結果、金メダル、銀メダル、銅メダルを選ばせて頂きました。

【金メダル】

ベージュを基調にトータルコーディネートされた衣装と紫の背景。お母さんは家族を見つめ、他のみんなは僕のカメラを見つめています。各々の動きの中にも品のある写真です。最近お父さんが実家を整理され沢山の写真を発見しました。写真の大切さを感じた想いが集約された1枚となりました。

−IIC(国際イタルンピック連盟)会長 平間至−

手元に残る写真だけでなくこの日の思い出も家族の宝物になる、そんな撮影でした。ママとSPEEDを熱唱したことはずっと忘れない！（SPEED my gradiationより）

−イタルンピック大会組織委員会 会長 三輪僚子−

激しくダンスを踊っている姿と大切なカメラを持っている姿とのギャップが印象的でした。ぎゅっと近くに集まった瞬間は「自分の家族で、今しかできないことを写真で残したい」というお父さんの夢が叶った写真になりました。

−平間写真館TOKYO都知事 中塚雅子−

【銀メダル】

お子さんが大人になったとき、幼い自分とママの可愛い笑顔が写真として残っていたらこんなに嬉しいことはないと思います。最高のプレゼントです！

【銅メダル】

94歳のお母様。写真館に来る度に若返っていきます。前半はノリノリでダンス。後半は100均の材料で作ってきた金メダルを胸に勝利を誓いました。かわいらしい娘と大きな義理の息子の表情と遠くを見つめる目線がこれが家族なんだなと感じました。

−IIC(国際イタルンピック連盟)会長 平間至−

人生の大先輩方の堂々とした姿は流石としか言えません。次回も楽しみです！

−イタルンピック大会組織委員会 会長 三輪僚子−

それぞれの年齢が書いてあるメダルを掲げる姿は今この瞬間を楽しんでいることが伝わってきます。

−平間写真館TOKYO都知事 中塚雅子 −

メダリストのみなさま、おめでとうございます！
そして、感動をありがとうございました。
次回は4年後？また、お会いできることを楽しみにしています。